2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
外務大臣経験者が北方四島を訪問することがいいかどうかという議論があるかもしれないなというふうにも感じておりますが、一方で、山本一太さんは外務大臣を経験されておられませんでしたけれども、今、群馬の知事として大活躍されておられると思います。
外務大臣経験者が北方四島を訪問することがいいかどうかという議論があるかもしれないなというふうにも感じておりますが、一方で、山本一太さんは外務大臣を経験されておられませんでしたけれども、今、群馬の知事として大活躍されておられると思います。
財務大臣や外務大臣経験者が総理の道みたいに言っています。だけれども、小泉純一郎さんはそんなことはしていないで大臣になっている、安倍さんもそうですけれども。やはり、環境大臣経験者でないと総理大臣になれないというルートをつくってほしいと言って励ましたんです。お兄さん。知っておいてください。小泉さんにも同じことを言います。
これは、お二人も国務大臣がいらっしゃいますのでお答えをいただきたいわけでありますが、私も外務大臣経験者で、これは、やりとり、公電含めて非常に機微なものですよね。こういったものに対してのセキュリティーリスクがある。つまりは、国家に抜き取られる可能性があるということで、アメリカやオーストラリア、あるいはほかの国もあるんですよ、それに追随しているところが。日本はどうあるべきだと思われますか。
○河野国務大臣 外務大臣経験者の大変有益なアドバイス、傾聴に値すると思いますので、そのとおりしっかり対応させていただきたいと思います。
そして、このお二人は外務大臣経験者なんです。外交に携わって、外交文書がどれほど機密かということをよくお分かりいただいている自民党の本当に経験の深い先生方がこういったことを発言されている。これ、僅か一年前です。 そして、何と自民党は、齋藤健議員が、当時のキューバ危機、同じようなことを言っておられまして、キューバ危機は一九六二年のことで、五十年前のアメリカにできて日本にできないことはないと思います。
実は、この質問を私がなぜ今日するかといいますと、かつて自民党の外務大臣経験者の方と親しくちょっと懇親をする機会がありまして、そのときに非常に興味深い話を聞いたのがきっかけであります。その方が外相当時、非常に国会出席の日数が多くて、たまたま出た国際会議の場で同じく来ていた他国の外相に、あなたはおたくの国の議会で何日年間出ているんですかと、こう聞かれたそうです。
それを伺ったわけでございますが、そもそもその会は、何人かの外務大臣経験者が集まって、国際的な様々な課題について知見を言わば結集して問題の解決に当たっていくというグループでの会議であったわけでございますが、その会議において、楊潔チ氏始め中国側のシンクタンクも入るわけでございまして、この中において尖閣についての議論があるわけでございますが、そこでやはり日本側の主張をしっかりと先方にする、あるいはそのグループ
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まず、川口順子議員は、議員の立場として中国を訪問しているわけでございまして、世界の外務大臣経験者等々との集まりがあったわけでございますが、その際、川口委員が様々な観点から中国側と議論をするという意義においてその会議に出席をしたのだろうと、このように承知をしているところでございますが、これは外交そのものを、言わば何か交渉事をするということでは全くないわけでございますから、
○秋葉委員 ごくノーマルな言語センスでいえば、やはり私が申し上げたとおりに理解するのが自然だ、こう思うわけでありますけれども、御党の政調会長が、まずは参加して、話し合いがこじれれば離脱もあり得るんだなんという、もう外務大臣経験者とは思えないような発言があったわけでございますが、そういうことは可能なんでしょうか。
○松本国務大臣 外務大臣経験者ですから、余り大きいことは言えませんけれども、ある意味では、私どもカモとかそういうことは絶対思っていませんし、これからこの目標に向かってしっかり歩むことが、世界の環境立国としてリーダーシップを発揮するむしろ大きなチャンスだというふうに私は思っております。
我が党の外務大臣経験者の方に聞いても、このようなメモをとって議事録に残さないということは過去あり得ないということをお話しされていましたが、今回、記録は残っているんでしょうか。もう一度確認をいたします。
○岡田国務大臣 過去の外務大臣経験者の方がどういうふうにお話しになったかわかりませんが、外交上のやりとりについて、お話しできることとできないことがございます。
米国は、結果として日本を無視した形で対話を行うのではないか、こうした懸念は外務大臣経験者の麻生総理御自身がお持ちではないかと思っています。 にもかかわらず、総理は、二月には、わずか一時間ばかりのオバマ大統領との首脳会談のため、アフガン支援を手土産にワシントンに出かけ、そして大統領就任後初の米国に招かれた外国首脳となったことをアピールしたのであります。
今、愛知先生の質疑を聞いておりまして、さすがに外務大臣経験者、大変いい提案だ、私もかねがね日本の外交あるいは大使というものはどうあるべきかなんということを考えている一人として、大変いい提案だなというふうに思います。麻生総理大臣が実現したら、どこがいいんですかね、愛知国連大使ですか、アメリカ大使か国連大使に……(発言する者あり)代議士を十分やり終えたら、ぜひ私からも推薦をしたいと思います。
○武正委員 今例に出された点はいわゆる自自合意でありまして、私は、昨年の通常国会以来、ずっと政治家のみの御答弁ということを一貫してお願いしておりますのも、それにのっとったところでございますが、これは外務大臣経験者のお話ですが、外務大臣と副大臣との情報量は雲泥の差があるというようなこともありまして、それだけの委員会で求められる、それぐらいやはり外務大臣の職責は重いものがあるということでございます。
首相補佐官と外務大臣との関係でございますが、内閣改造後の記者会見において述べたとおり、山崎補佐官については政治全般の相談相手として、また川口補佐官については外務大臣経験者として国会議員を離れた立場で種々の外交問題につき支えていただき、町村外務大臣につきましては、閣僚や外交分野での豊富な経験を生かし、外務大臣として今後の日本外交に取り組んでいただく役割を期待しているところでございます。
民間からでもいいし、あるいは、各省庁でもいいんです、他の省庁からでもいいし、あるいは国会議員経験者でもいいし、あるいは総理大臣、外務大臣経験者でもいいし。
さらに、副大臣、政務官初め、総理大臣経験者、外務大臣経験者にもお願いしまして、特使として、あるいは必要な対話を心がける場合には派遣いたしまして、できるだけ日本の立場を理解し、各国との協力を得ようということで努力しているわけでございます。 もちろん、国会で法案たくさん抱えていまして、それぞれ皆さんからの御協力を得ないと成立しないものですから、それについても十分配意しています。
同時に、中山、また高村という外務大臣経験者もそれぞれ周辺諸国に派遣をして、何とか戦争を回避できないか、ぎりぎりの努力を私はされておられると思います。その辺のところが余りマスコミも何も評価されないというところがどうもこの日本の国のおかしなところかなというふうに思いますが、非常に残念に思っておりますが、やむを得ません。
政治色を皇室外交からできるだけ抜くというようなことは必要なことでございますし、私が思いますのは、両陛下の外国訪問には必ず元首相とか元副総理とか外務大臣経験者といったような大物の政治家が首席随員としてついてまいりますが、果たしてこれは必要なことなんでしょうか。そうした大物政治家の同行が、かえって天皇の外交に政治色を持たせるような感じがいたします。
自民党議員の中にも外務大臣経験者、政務次官経験者、最近では副大臣、見識のある方もいらっしゃるでしょう。そういう方でなぜ牽制できなかったのか、なぜブレーキが掛けられなかったのか。ここについて小泉総理はどうお考えになりますでしょうか。
すべての前、元外務大臣、外務大臣経験者には御案内をしておるということで、このことについては、再度よく官邸の事務局とも確認をいたしております。 そしてまた、事実関係のことでございますので、経緯を申し上げるしかないと思いますので申し上げます。 時系列的に申し上げますけれども、二月十二日、外務省北米局より議員会館田中事務所の上野秘書に対し、電話にてレセプションの日時、場所について御案内を行った。